見学・体験

発達障がいとは?

発達障がいは、困り感や特性の特徴によりADHD、ASD、自閉症、アスペルガー症候群、学習障がいなど何通りかに分類されます。

お母さん、お子様に
こんなお悩みはありませんか?

  • 忘れ物が多い
  • 思ったことをすぐ発言、行動に移してしまう
  • 言葉を話すのが他の子に比べ遅い、動作が遅い
  • 声をかけたり、名前を呼んでも反応しないことが多い
  • 自分の興味があるものに対してはすごく執着する
  • 予定外のできごとに抵抗感を示す、混乱を示す
  • 整理整頓が苦手
  • じっとしていることが難しい
  • 自分のルールにこだわってしまう
  • 計算が苦手
  • 学校の勉強についていけない
  • 時計を読むことが他の子に比べ苦手
そんなお子さまのために!
りん・りん/クララキッズの
運動×学習×社会性療育!
発達障がいとは?

りん・りん/クララキッズの運動×学習×社会性療育は、コミュニケーションが苦手、集団行動が苦手、じっとしていられないといった発達障がいの特性があるお子さまに、幅広く対応した、困り感を緩和するための療育プログラムを提供しています。

りん・りん/クララキッズの療育がなぜいいのか

発達障がいをのお子さまは脳機能の特性による「困り感」で日々の生活にストレスを感じたり、暴言や周りの方に対して他害行動をとる、自己肯定感が低い、集団になじめない、といった課題を抱えることが多いと言われています。こういった状況は脳機能の障がいによるコミュニケーションへの苦手感から発生していることが多いのです。

コミュニケーションは以下の2つの種類に分けられます。
①「話す」「聞く」「読む」「書く」等の言語的コミュニケーション

②「表情」「声」「身振り」「手振り」や「共感する」「想像する」といった非言語的コミュニケーション

発達障がいのお子様さまは多くの場合、あまり対人関係を好まないため非言語的コミュニケーションが育ちにくい傾向にあります。

りん・りん/クララキッズの運動プログラムでは、

◎ <運動機能=運動神経を刺激する>=からだを動かす

◎<感覚機能=感覚神経を刺激する>=五感を使う・刺激する

◎<感情機能>感情に働きかける

という、子どもの成長に必要な3つの機能に働きかけます。運動をすると、ほかのどんな活動より脳細胞が活発に働き、発達障害をもつ子の「脳の発達」と「新しい脳神経をつなぐこと」が期待できます。

りん・りん/クララキッズの学習プログラムでは、

基礎学力の土台作りとしての認知機能強化トレーニングを提供しています。お子さまの状況に応じて、線つなぎなどの基礎的なトレーニングから、簡単な国語・算数といった内容まで実施し、日々の園・学校での生活に必要な基礎学習力の改善を図ります。

それら2つの療育プログラムに加え、りん・りん/クララキッズでは、社会性療育というテーマで、お子さまの特性に応じた声掛けや、問題行動への対応などにおいて、適切な行動や感情のコントロールができるよう指導をしていきます。

その結果、お子様の持つ障がいの特性を緩和し、自分の気持ちを適切に表現する方法を身につけるとともに集団の中で生きるための社会性を身につけることを目指します。

保護者の皆様へ

発達障害をお持ちのお子さまのお母様にとって、日々の生活の中にある「お困り感」を少しでも楽にしてあげたいですよね。

しかし、まだまだ発達障がいを持つお子さまの困り感や課題を解決することを目指した「療育」を提供している放課後等デイサービスは多くありません。

私たちはそんなお母様のお気持ちにこたえるべく、発達障がい児専門に独自の運動×学習×社会性療育を掲げた、

放課後等デイサービス「こどもデイサービス りん・りん」

児童発達支援・放課後等デイサービス「クララキッズ」

を開設いたしました。

りん・りん/クララキッズの療育では運動療育・学習療育・社会性療育の3つのプログラムを軸に軽度の発達障がいを持ったお子さまが、将来日々の困り感を少しでも軽減し、自立した生活を営むのに必要な生活能力向上に向けた訓練と、社会との交流を促進するための場所を提供します。